Codexに複数ファイルをまとめて渡すとき
複数ファイルをCodexにレビューさせるとき、ファイル境界を明確にする方法を説明します。
結論
複数ファイルをCodexにまとめて渡す場合は、ファイル名と区切りを明確にします。境界がないまま連結すると、別々のファイルを1つの内容として解釈されることがあります。
対象
この記事は、通常ルームで複数ファイルのレビュー、設計確認、修正方針の相談をしたい利用者に向けたヘルプです。
推奨する渡し方
ファイルごとに、次の情報が分かるようにします。
- ファイル名
- そのファイルの役割
- 内容の開始と終了
- 重点的に見てほしい観点
例えば、依頼文の中で「ここから src/example.ts」「ここから src/example.test.ts」のように区切ります。
1ファイルずつ依頼する
ファイルの関係が複雑でない場合は、1ファイルずつレビューを依頼する方法が最も安全です。責務の違うファイルをまとめすぎると、Codexが意図を取り違えることがあります。
注意事項
レビューに渡す内容には、秘密情報、個人情報、顧客情報、認証情報を含めないでください。必要な場合は、値を伏せたサンプルに置き換えてから依頼します。