Codexにローカルファイルをレビューさせる
通常ルームでまだリモートに反映していないファイルをCodexに確認させるときの考え方を説明します。
結論
まだリモートに反映していないファイルをCodexに確認させる場合は、レビュー対象の内容を明示して依頼します。リモート上のファイルだけを前提にしたレビューでは、手元の未反映ファイルが見えないことがあります。
対象
この記事は、通常ルームでCodexを使ってコードレビューや差分確認をしたい利用者に向けたヘルプです。
依頼前に確認すること
レビューに渡す前に、対象ファイルに秘密情報、個人情報、顧客情報、内部URL、認証情報が含まれていないか確認してください。
未公開コードを扱う場合は、通常ルームで扱ってよい情報か、組織のルールに従って判断します。
依頼の考え方
Codexにレビューを依頼するときは、次の情報を分けて伝えると誤解が減ります。
- どのファイルを見てほしいか
- 何を確認してほしいか
- 変更の目的
- 既知の制約や触ってほしくない範囲
手元だけにあるファイルは、リモートの状態とずれることがあります。必要に応じて、現在の差分や対象ファイルの内容を明示してください。
複数ファイルを扱う場合
複数ファイルをまとめて渡す場合は、ファイルごとの境界が分かるようにします。境界が曖昧だと、Codexが別々のファイルを1つの内容として解釈し、誤った指摘をすることがあります。